少子化対応形式の塾

小規模フランチャイズ塾が増える背景には少子化があげられます。一昔前の様に子供が多かった頃は各学年ごとに数十人の生徒を集めることができましたが、最近では少子化によりこれが難しくなっています。

そこで考え出されたのが、全学年・全科目を同時に行える個別指導や自習形式の塾です。
この形式なら集団の生徒を指導できる専門の講師の必要もなく、集めやすいアルバイト講師による指導ができるメリットがあります。塾講師が全てアルバイトであれば煩雑な労務管理を避けることができ、経営者が素人であっても人事上でも特に問題はないようです。ここ十数年来の不景気により脱サラなどのフランチャイズ希望者はいくらでもいるため、フランチャイザー側からは本部の経営リスクがほとんどなく一気に事業を拡大できるチャンスと捉えられています。

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